食材の安全を確保するために何をしているの?

安全への追求【その1】
安全な食材と判断できるA表・B表・C表・栄養成分試験成績書・一括表示部分写し・製造工程図・原料配合表・工場概要・会社概要を提出頂き、安全への追求をしています。

学校給食会で取り扱っている全ての食材は、栄養成分分析・品質試験・細菌検査・添加物検査などの行なわれた安全と認められる食材を扱っていますので安心して食材を使用できます。
もしトラブルがあった場合でも安全防止の不安がなくなるまで原因調査を行い今後のトラブルを防止します。

☆A表 栄養成分成績表・品質特性試験成績・表示・細菌検査・原料配合・賞味期限表示・産地・アレルギー表示などが記載された表
☆B表 原料配合などの詳細・製造規格・食品添加物の内容・容器包装材料などが記載されている表
栄養成分試験成績書 公的機関発行又は自社実測証明書
製造工程図 原料・加工の流れ図
工場概要 製造工場概要・衛生監視票
会社概要 取扱会社概要

安全への追求【その2】
安全な食材はどのように作られているのか自身の目で確かめる取組をしています

商品の主な流れは、生産→収穫・漁獲→加工→商品となりますが商品だけ見てもそれに携わる方の姿が見えません。学校給食会は商品を取り扱う以外にも生産されている現場にも目を向けて安全な食材作りがどのように行われているのかを確認するよう取り組んでいます。又、学校栄養職員・管理者に視察などを通して安全を確認して頂いています

   ・中国農産視察

安全への追求【その3】
地域の安全な食材が扱えるよう食材の調査・開発を行っています

地域で取れた新鮮で美味しい食材を学校給食に取り入れたいと考え、地域で取れる食材の調査、学校給食用として扱える安全な食材を開発する取組も行っています。現在、全国で地産地消が推進されている中で学校給食会は生産・流通・地域・価格など様々な視点からとらえ、地産地消に貢献できるよう各機関などと連携を取りながら前向きに取り組んでいます。


安全への追求【その4】
教材としての情報公開を行っています

自分達の住んでいる地域や他の地域の食材を知ることにより、県や地域への関心を深め地域創りに活用できるよう情報収集し公開しています。



安全・良質な給食用物資を廉価で、かつ、安定的に供給を行う
県内全ての学校に対し、年間を通じて同一価格(県教委の承認を得た価格)でお届けしています。
鳥取県学校給食会の提供しているお米は、鳥取県産自主流通米[コシヒカリ1等・ひとめぼれ1等]各50%ずつのブレンド米(おかわり君)です。品位検定・残留農薬検査・カドミウム分析など各種検査を行い、良質で美味しいお米の安定供給、低廉価格に努めています。
鳥取県学校給食会の提供している小麦粉は、これまで国(日本体育健康センター)が扱っていた小麦粉品値規格をとう襲した、日本穀物検定協会による品位・品質の検定を実施しています。



栄養分析、細菌検査、遺伝子組み換え調査、添加物調査などの行われた、安全と認められる食材を導入しています。
○共同購入物資
中国地区はもとより、四国九州地区の各県学校給食会と一緒に共同購入を行い、物資の低廉化と安定供給に努めています。

○県内農産物の活用
各関係先と連係をとりながら県内で生産される農産物の利用拡大に努めます。

安全を確保するために
○学校給食用物資製造工場や生産地の視察をし、衛生管理などの指導を行っています。
トレーサビリティー(生産履歴の追跡)の一環として生産地や製造工場に出向き、衛生管理の徹底を図り、チェック体制の強化に努めています。

○物資委員会で本会取扱物資について審議して頂いております。
【物資委員会】
本会の物資取扱等や業務の適正化を図るための専門的な立場から審議を行う専門機関

【構成員】
鳥取県教育委員会・市学校給食会・学校給食センター所長・学校栄養職員・鳥取県PTA代表




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